営業部

お客様のニーズを正確に把握し、
最適な提案へつなげる
営業部

お客様と社内をつなぐ
架け橋に

私は国内営業として、お客様のニーズを伺いながら、フォトマスクの提案から納品までの一連の業務を、お客様の窓口として担当しています。営業の役割は、お客様のニーズを正確に把握し、社内の関係部署と連携しながら、最適な製品やサービスを提案するとともに、納品までの調整を行うことです。

業務を進める上で欠かせないのが、お客様や社内関係部署とのコミュニケーションです。お客様との対話を通じて将来の開発計画やニーズを把握し、その情報を技術へ共有することで、より適切な提案につなげています。また、工場の稼働状況を把握しながら、最適な納期をお客様へお伝えすることも重要な仕事の一つです。

私はこの業務に携わる中で、相手のフォトマスクに対する理解度に応じて説明することや立場に応じてアプローチを工夫するコミュニケーションスキルを身に付けることができました。また、他部署へ相談する機会も多いため、必要なときに気軽に相談できる関係を築けるよう、日頃から積極的なコミュニケーションを心掛けています。

ゼロから信頼関係を築き、
新規案件を成功へ導く

これまで主に既存のお客様を担当してきましたが、約1年前から新規顧客の立ち上げ案件という新たな業務に挑戦することになりました。既存のお客様とは異なり、仕様や運用ルールが整っていない状態から、お客様と一緒に運用を構築していく必要がありました。特に苦労したのは、フォトマスクに関する理解を深めていただくことです。お客様の立場に立って説明方法を工夫し、自ら積極的に提案を行いました。また、営業だけでなく社内の多くの部署と連携しながら課題解決を進めた結果、案件を軌道に乗せ、売上にもつなげることができました。

当社には、安心して新しいことに挑戦できる環境があると感じています。部署内では日頃から密にコミュニケーションを取り、週報や部会を通じて、それぞれが担当する業務や進捗状況を共有しています。そのため、難しい課題に直面した際にも一人で抱え込むことなく、上司や同僚から迅速にアドバイスをもらうことができます。こうした部のサポートも、新たな業務に安心して挑戦できた大きな理由だと感じています。

仲間と学び、
ともに成長する

営業部では、半導体やその周辺技術について継続的に学ぶ機会があります。その一つが、部内で行っている勉強会です。営業メンバーを2つのチームに分け、「パワー半導体」や「露光機」など、半導体に関連するテーマについてチームごとに調査し、その内容をまとめて発表しています。自分で調べるだけでなく、チーム内で意見や情報を共有し、発表を通じて他のメンバーの知識も吸収できるため、幅広く学ぶことができました。

半導体業界は技術の進歩が速く、営業にも幅広い知識が求められます。このような勉強会を通じて、フォトマスクだけでなく、その周辺技術や半導体業界全体について理解を深めることができ、そこで得た知識が、お客様との会話や提案にも役立っています。自ら学ぶ機会と周囲から学ぶ機会の両方があり、日々の業務を通じて成長できる環境だと感じています。

知的好奇心を武器に、半導体業界の未来を支える
未来の仲間へ伝えたいこと
フォトマスクは一般の方の目に触れる機会こそ少ないものの、スマートフォンや自動車など、私たちの生活を支える半導体の製造に欠かせない重要な製品です。フォトマスクに携わることで、半導体業界全体の動向や最先端技術に触れることができます。営業として活躍するために、必ずしも入社時から専門知識が必要なわけではありません。大切なのは、「なぜそうなるのだろう」と疑問を持ち、自ら学ぼうとする知的好奇心や探求心です。変化の速い半導体業界だからこそ、主体的に行動し、新しいことを吸収し続ける姿勢が成長につながります。フォトマスクの価値をより多くの人に伝えながら、世の中を支えるモノづくりに関わりたい方と一緒に働けることを楽しみにしています。
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