研究開発部

「多様性が生む革新」を
日々の業務で実感しています
研究開発部

フォトマスク研究開発の
第一線で働く

私は研究開発部で、新しいプロセスや材料の開発、新技術の調査を行い、フォトマスクの製造に活かせないか検証をしたりしています。入社以来、一貫して研究開発に携わり、現在は8年目となりました。学生の頃は次世代半導体に関わる研究をしていたのですがフォトマスクに直結するものではなかったので、入社してから本格的にフォトマスクについて学び始めました。部署のメンバーもバックグラウンドはそれぞれ違い、学生の頃の専門分野とは異なる分野を担当している人も多いです。

多様な専門性が生み出す
新たな発想

研究開発部には、素材開発や製造プロセス、製造装置の評価・解析など、それぞれの分野で高い専門性を持つメンバーが集まっています。そのため、一つのテーマに対しても様々な視点から意見が出て、多角的な議論ができるのが大きな魅力です。議論の中では、自分だけでは思いつかなかった発想や新しい視点に触れることが多く、とても刺激を受けています。こうした環境で働いていると、当社のValueである「多様性が生む革新」はまさに日々の業務の中で実現されていることだと実感します。

また、専門分野が異なるメンバーと協働することで、相手の考えや意図を正しく理解する力が身につきました。加えて、自分の考えを分かりやすく伝えるために話し方や説明の仕方を工夫するようになり、コミュニケーション能力の向上にもつながっていると感じています。

社会の発展につながる
研究を目指して

入社してからは、研究テーマへの取り組み方が変わりました。学生の頃は与えられた研究テーマをどれだけ深堀していけるかが重要でしたが、現在はまず研究テーマを設定するところから始まります。市場性や事業性を考慮し、この研究をすることで会社や市場にどんな影響を与えることができるのかを考えてテーマを設定して研究をしていきます。

入社当初は、会社の方針を理解し、その上で事業戦略の一部としてどのような研究開発を進めるべきかを考えながら行動することに難しさを感じていました。しかし、研究開発部メンバーのサポートに加え、部署の枠を越えて事業戦略部門へ相談しながら理解を深めることで、研究テーマと事業戦略とのつながりを意識して業務を進められるようになりました。現在では、自分の仕事が会社の成長に貢献しているだけでなく、フォトマスクや半導体を通じて社会の発展を支えているという実感があります。

一つひとつの経験が
自信になる

当社は、若手のうちから様々な挑戦の機会を与えてくれる会社だと感じています。社内外を問わず研究成果を発表する機会が多く、学会発表や特許出願・論文執筆だけでなく、社内では技術コンペなども開催されています。

私自身も、製造工程の改善をテーマに研究へ取り組む機会がありました。研究を進めるにあたっては、製造部門をはじめとする他部署の方々にも協力してもらいながら実験を重ねました。その結果、期待していた成果を得ることができ、社内でも高く評価されました。さらに、研究成果が実際の製造工程の改善へとつながり、自分の提案が形になったことを実感できました。この経験を通じて、研究が事業や現場の課題解決に直接貢献できることを学び、大きな自信につながりました。

また、海外出張の機会が多いことも当社の魅力の一つです。装置の立ち上げや技術調査のために、ヨーロッパやアジアなど海外を訪問する機会があります。現地では英語を使いながら技術的な議論や情報交換を行いますが、実際に顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、オンラインの会議では得られない学びや気づきが数多くありました。異なる文化や価値観に触れながら仕事を進める経験は、自身の視野を広げる貴重な機会になったと感じています。

挑戦したいという思いを後押しし、自ら学びながら成長できる環境があります
未来の仲間へ伝えたいこと
テクセンドフォトマスクには、挑戦したいという思いを後押しし、自ら学びながら成長できる環境があります。また、朝霞サイトは研究に集中しやすい環境でありながら、都心へのアクセスも良く、仕事とプライベートのメリハリをつけて働くことができます。ぜひ私たちと一緒に、先端微細加工技術で革新的な未来を描いていきましょう。
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